4月2日 【京都の切符・宿などの情報はこちら】【餘部・城崎などはこちら】
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月替わりの土日、神戸「そうさく畑」出展のついでに京都へ。
年中行ける距離ではないが、大阪や神戸ともども、親戚がらみや同人誌即売会でなじみ深い土地である。
【写真左】昼に着いて現地の友人二人と合流するや、思うところあってバスを乗り継いで市街外周を一回転。ものすごい人出と車出(?)に遮られて市バスは遅々として進まず、それだけで一日を潰す。
【写真右】翌朝嵐山にて、水に映る桜。「渡月橋の周りなんてタダのケバい観光地だ」と思っていたが、見直した。しかし神戸でイベントが待っており、それを見ただけで京都からおさらば。
その前の週は、山陰海岸の名所・餘部鉄橋へ。
夏冬に何度か行った挙げ句、『旅の窓から』で昨夏の餘部行を「最後の」と銘打っておきながら、結局またである。
【写真左】掛け替え着工が秒読みなのと、昔懐かし客車列車(写真に写ってるヤツ)が期間限定で復活するのとで、マニアとツアー客が続々集結。鉄橋下の集落は車で占拠され、橋のたもとの狭い無人駅に警備員が張り付く騒ぎ。
【写真右】宿も、毎度おなじみの城崎。そしてここも、土地の人をして「近年まれに見る」と言わしめる人出。写真を撮った時間は宿の夕食時で、いかに泊まり客が多くても静まり返っているはずなのだが…。
二月の頭ぐらいから、このへんの休みでどこかへ行こう、と思っていた。
なじみの薄い土地へ行って、新しい『自分好みの場所』を開拓しようと考え、様々な場所を検討し続けてきた。
そして目指すは、春休みだからと言って人がひしめいたりしない様な、静かな田舎。
………それが何でこういう結果になるのやら。おまけに京都の方は明らかに時間の無駄遣いだろう。
にもかかわらず、楽しくて、新しい発見があって、また行きたいなどと思っている自分が泣ける。
【07年5月につづく】